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とびとび日記 2023年 11〜12月

  • 七梅 木村
  • 2023年12月4日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年12月25日

2023 11/30


「ちょっと予定と変わってしまったんですがこの方法はいかがでしょう」という相談をいつもお世話になってる問屋さんにしてみたら、「喜んで!!」というノリのいい返信が来て、ホッとするどころの話じゃないありがたみだった。と同時に、こんなふうに余裕を持って、大変な案件を笑って受け止める粋さが持てたらなと。今はいっぱいいっぱい。この先も普通に考えれば数年は無理そう……いや、そうあるべきだ!と決意して生きればすぐそうできるのかな。来年は実家の一大転換期。普通に考えればこれだけで手一杯。だけどこの状況を逆手に取ることってできるんだろうか。


コロナの影響もあって、小学校高学年の息子、クリスマス会でのプレゼント交換がなんと初めてだそう。「300円前後」という条件が、消費税導入後らしいなと思う。しかし、いい感じの雑貨屋も文房具屋も、ここ数年で軒並み閉店。100円ショップ一択になっちゃうんだな~。


三國万里子さんの『編めば編むほどわたしはわたしになっていった』。SNSの短文でもはっとする文章を綴る方だと常々思っていて。本で読むと凄まじかった。幼少期からの自意識をぎゅっと抱きしめるような感じは、帯に文章を寄せてらした吉本ばななさんと通じるのかもしれない。読んでよかった。たぶん、今後のわたしのお守りのような1冊になる。


古田足日『大きい1年生と小さな2年生』。息子のセレクトで寝る前に読むと、予想外の食いつき。自分から前のめりで続きを読み「いい話だね」とのこと。わたし自身はこどもの頃、物語を自分に引き寄せて考えすぎるきらいがあったので(今も?)、母が読み聞かせてくれるこのお話がどうしても面映くてむずむずしてたんだけど、息子はそのへんとてもドライで、自分に近い設定の話も面白がれる様子。



2023 12/4


今年から地域の町内会に加入したため、草むしりの当番がある。休日の朝に出かけて行った家族が「草むしりの報酬でもらった」と缶コーヒーを掲げ「ワァ…」とちいかわの真似をして微笑んでいたのがちょっと羨ましかった。ちいかわを知ると草むしりが楽しくなるのか。儲けものじゃないか。と思って今まで触れずにいたちいかわをついに読み始める。現在1巻のみ読了。ワァ…。


 
 
 

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